07_腎・泌尿器系

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07_腎・泌尿器系

AIによるAKIリスク予測で腎臓内科へ早期コンサルトすべきか?

― ESTOP-AKIランダム化比較試験(JAMA Netw Open. 2026)臨床疑問(Clinical Question)機械学習による急性腎障害(AKI)リスク予測を用いて、AKI発症前に腎臓内科へ早期コンサルトを行うことで、腎機...
07_腎・泌尿器系

SGLT2阻害薬が有効な患者背景とは?

臨床疑問(Clinical Question):SGLT2阻害薬による腎保護効果は、高度CKD(Stage 4)やアルブミン尿が少ない患者にも期待できるのか?研究の背景:SGLT2阻害薬は、2型糖尿病、慢性腎臓病(CKD)、心不全患者に…
05_内分泌代謝系

RASi+SGLT2iにフィネレノン追加が有効?

臨床疑問:糖尿病性腎臓病(DKD)患者において、RAS阻害薬(RASi)とSGLT2阻害薬(SGLT2i)の標準治療へフィネレノンを追加すると、蛋白尿や腎機能低下はさらに改善するのだろうか?研究の背景:近年、糖尿病性腎臓病(DKD)の治…
07_腎・泌尿器系

CKD患者にNSAIDsは本当に禁忌?

臨床疑問(Clinical Question):慢性腎臓病(CKD)患者ではNSAIDsは絶対に避けるべきなのか?従来、「CKD患者にはNSAIDs禁忌」という考え方が広く浸透しています。しかし一方で、オピオイドなど代替薬にも重大な副作用…
02_循環器系

CKDにおける降圧薬はARB?それともCCB?

臨床疑問:慢性腎臓病(CKD)患者の高血圧治療において、ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)を主体とした降圧療法は、CCB(カルシウム拮抗薬)主体の治療と比較して、心血管イベントや腎アウトカム、死亡を改善するのだろうか?研究の背景…
05_内分泌代謝系

糖尿病がなくてもフィネレノンは有効か?

臨床疑問:糖尿病を伴わない慢性腎臓病(CKD)患者において、非ステロイド型ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)であるフィネレノンは腎機能低下や心血管イベントを抑制できるのか?研究の背景:フィネレノン(ケレンディア®)は非ステロイド…
05_内分泌代謝系

T2DMにメトホルミンはまだ必要?

― SGLT2阻害薬単独療法との比較から見えた腎保護効果と生命予後への影響(Cardiovasc Diabetol. 2025)臨床疑問2型糖尿病患者において、SGLT2阻害薬を使用する場合、メトホルミンを併用した方が腎予後や生命予後は改善...
07_腎・泌尿器系

活性炭の併用が痛風発作を減らす?

研究の背景:痛風治療の基本は尿酸降下療法です。治療薬としては尿酸生成抑制薬や尿酸排泄促進薬が主に使用されています。現在、日本ではフェブキソスタット、アロプリノール、ドチヌラド、ベンズブロマロンなどが広く使用されています。一方で、「尿酸値は…
02_循環器系

進行CKDに低用量リバーロキサバンは有効?

臨床疑問:CKDステージ4〜5、または透析依存性腎不全を有する心血管リスクの高い患者において、低用量リバーロキサバン2.5mg 1日2回は、プラセボと比較して心血管イベントを減らせるのか?研究の背景:進行した慢性腎臓病(CKD)では、心…
07_腎・泌尿器系

セフジニルは尿路感染症に不向き?

臨床疑問:女性の単純性尿路感染症(uncomplicated urinary tract infections, uUTI)に対して、セフジニル(cefdinir)とセファレキシン(cephalexin)では、治療失敗率に差があるのか?…
02_循環器系

利尿薬による心不全治療中のeGFR低下は危険?

臨床疑問:急性非代償性心不全(ADHF)入院患者において、早期eGFR低下は死亡や心不全再入院リスク増加と関連するのか?研究の背景:ADHF治療中には利尿や循環動態変化に伴いeGFR低下がしばしば認められる。しかし、この急性eGFR低下…
02_循環器系

CKD患者の心血管リスク低減にも降圧が有効?

臨床疑問:慢性腎臓病(CKD)患者において、降圧治療は心血管イベントリスクを低減するのか?その効果はCKDの重症度や併存疾患で異なるのか?研究の背景:CKD患者は心血管リスクが高い一方で、安全性の懸念からRCTへの参加が制限されてきた。…
07_腎・泌尿器系

炭酸脱水酵素阻害薬+ビタミンDで結石リスクは上がる?

臨床疑問:炭酸脱水酵素阻害薬(CAI)とビタミンD製剤の併用は、腎・尿路結石リスクを増加させるのか?研究の背景:トピラマートやゾニサミドなどの炭酸脱水酵素阻害作用を持つ抗てんかん薬は、尿アルカリ化やクエン酸低下を介して結石形成リスクを高…
05_内分泌代謝系

SGLT2阻害薬は低Mg血症を改善する?

臨床疑問:SGLT2阻害薬は、難治性低Mg血症(hypomagnesemia)を改善する可能性があるのか?研究の背景:SGLT2阻害薬は2型糖尿病の治療薬として開発されたが、心不全や慢性腎臓病に対する有益性も報告されている。近年、血清マ…
02_循環器系

スピロノラクトン開始後のeGFR低下は中止すべき兆候なのか?

― HFpEFにおける腎機能変化と予後の関係(Eur J Heart Fail. 2026)臨床疑問HFpEF患者において、MRA(スピロノラクトン)開始後の早期eGFR低下は予後悪化を示すのか?また治療中止の判断材料となるのか?研究の背景...
02_循環器系

CKD合併2型糖尿病においてフィネレノンはスピロノラクトンより有用か?(Nat Commun. 2025)

臨床疑問(Clinical Question):慢性腎臓病(CKD)を合併した2型糖尿病患者において、フィネレノンはスピロノラクトンと比べて、心血管イベント・腎イベント・死亡・高カリウム血症のリスクを低下させるのか?研究の背景:CKDを…
02_循環器系

尿酸値が高いほど脳卒中リスクは上がる?(NMCD 2026)

近年、尿酸値(serum uric acid:UA)と心血管疾患との関連が議論されていますが、脳卒中発症との関係については結果が一致していませんでした。今回ご紹介する研究は、中国の全国代表性コホートを用いて、尿酸値と脳卒中発症リスクの関連…
02_循環器系

尿酸値を6mg/dL未満に下げると心血管イベントは減るのか?(JAMA Intern Med. 2026)

痛風は単なる関節疾患ではなく、心血管疾患リスクが高い慢性疾患として位置づけられています。尿酸降下療法(urate-lowering therapy:ULT)により血清尿酸値を管理することは痛風治療の基本ですが「尿酸値を6 mg/dL未満に…
05_内分泌代謝系

フィネレノン+SGLT2阻害薬併用の有益性はGLP-1受容体作動薬使用の有無で差が出るのか?

2型糖尿病(T2DM)を背景とする慢性腎臓病(CKD)では、SGLT2阻害薬や非ステロイド型ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(nsMRA)であるフィネレノンが腎・心血管保護の観点から重要な治療選択肢となっています。一方、近年はGLP-1受…
07_腎・泌尿器系

重度アシデミア+急性腎障害に重炭酸ナトリウムは有効か?|大規模RCTが示した「死亡率改善なし」(BICARICU-2試験; JAMA. 2025)

集中治療領域では、重度の代謝性アシデミア(pH≤7.20)を呈する患者に対し、重炭酸ナトリウム(商品名:メイロン®など)の投与が行われることがあります。しかし、急性腎障害(AKI)を合併した重症患者に本当に有効なのかについては、これまで明…
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