05_内分泌代謝系

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02_循環器系

どの降圧薬が副作用で中止されにくい?

降圧薬で中止されにくい薬剤クラス・併用療法は?高血圧治療では「どの薬が最も血圧を下げるか」だけでなく、患者さんが副作用なく治療を続けられるかも重要です。ACE阻害薬では咳、Ca拮抗薬では浮腫、利尿薬では電解質異常など、降圧薬にはそれぞれ…
00_その他

S-エクオールはPMS/PMDD症状を改善する?

PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)に対して、サプリメントとして使用されるS-エクオール(S-equol)は本当に有効なのでしょうか?今回報告された研究は、エクオールを体内で産生できない20~45歳の日本人女性を対象に…
02_循環器系

DES留置1年後はクロピドグレル単剤でよい?DAPTを続けるべき?

― クロピドグレル使用におけるDAPTとの非劣性を検証したA-CLOSE試験(N Engl J Med. 2026)DES留置後の抗血小板療法には何を使う?薬剤溶出性ステント(drug-eluting stent:DES)留置後には、ステン...
00_その他

スタチンを飲み忘れている患者へのデジタル通知は再処方につながる?

― 2段階ランダム化比較試験(ADHERE-ASCVD試験; JAMA. 2026)服薬アドヒアランスの低い患者にどう向き合うか?スタチンは心血管疾患予防の重要な治療薬ですが、実臨床では「処方されているが継続して服用されていない」という問題...
02_循環器系

セマグルチドは心腎代謝疾患患者の腎アウトカムを改善するか?

― SELECT・FLOW・SOUL試験の統合解析(Lancet Diabetes Endocrinol. 2026)臨床疑問慢性腎臓病(CKD)または動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)を有する心腎代謝疾患患者において、標準治療にセマグルチ...
02_循環器系

75歳以上の一次予防患者でスタチンを中止してもよいのか?

臨床疑問:動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)の既往がなく、一次予防目的でスタチンを使用している75歳以上の高齢者では、スタチンを中止しても、3年間の全死亡について継続より許容できないほど悪くならないのでしょうか?研究の背景:スタチンは、…
02_循環器系

NT-proBNP変化を追うことで高齢者の心血管リスクを予測できるのか?

臨床疑問:心血管疾患の既往がない高齢者において、NT-proBNPを一度測定するだけでなく、その後の変化を追跡することで、将来の心血管疾患や死亡のリスクをより適切に層別化できるのか?研究の背景:NT-proBNPは、主に心筋へ圧力や容量…
02_循環器系

日本人T2DMに対するGLP-1 RA使用は心血管イベントや死亡を減らすのか?

臨床疑問:日本人の2型糖尿病患者において、GLP-1受容体作動薬の新規使用は、ほかの血糖降下薬の新規使用と比べて、3-point MACEや全死亡を減少させるのか?研究の背景:GLP-1受容体作動薬は血糖降下作用に加え、体重減少や心血管…
05_内分泌代謝系

GLP-1受容体作動薬は脱毛リスクを高めるのか?

臨床疑問(Clinical Question):2型糖尿病患者において、GLP-1受容体作動薬(GLP-1 RA)の使用は、SGLT-2阻害薬やDPP-4阻害薬と比較して新規脱毛症(alopecia)のリスクを高めるのでしょうか?研究の…
05_内分泌代謝系

カナグリフロジンは小児や青年にも有効か?

臨床疑問(Clinical Question):10歳以上の小児・思春期2型糖尿病患者において、カナグリフロジンはHbA1cを改善し、安全に使用できるのでしょうか?研究の背景:小児・思春期の2型糖尿病(T2DM)は世界的に増加しており、…
05_内分泌代謝系

新規GLP-1RA「Bofanglutide」はセマグルチドを超えるのか?

臨床疑問:2型糖尿病患者において、新規GLP-1受容体作動薬であるBofanglutide(ボファングルチド)は、既存薬セマグルチドよりHbA1c改善効果に優れているのだろうか。また、安全性は許容できるのだろうか。研究の背景:GLP-1…
05_内分泌代謝系

RASi+SGLT2iにフィネレノン追加が有効?

臨床疑問:糖尿病性腎臓病(DKD)患者において、RAS阻害薬(RASi)とSGLT2阻害薬(SGLT2i)の標準治療へフィネレノンを追加すると、蛋白尿や腎機能低下はさらに改善するのだろうか?研究の背景:近年、糖尿病性腎臓病(DKD)の治…
05_内分泌代謝系

筋トレは「何分やれば充分」なのか?

研究の背景:レジスタンストレーニング(筋力トレーニング)は、筋力維持、サルコペニア予防、骨密度維持、インスリン感受性改善など多くの健康効果が報告されています。近年の診療ガイドラインでは、有酸素運動に加えて週2回以上の筋力トレーニングが推奨…
02_循環器系

降圧薬は「長く続けるほど」効果が増えるのか?

― 51試験・35万人超を対象とした個人レベルデータメタ解析(Nat Med. 2026)臨床疑問降圧療法は、治療期間が長くなるほど心血管イベント予防効果がさらに大きくなるのだろうか?高血圧治療は生涯継続することが一般的ですが「長期間治療す...
05_内分泌代謝系

筋トレで糖尿病発症を予防できる?

臨床疑問:中年期に継続して筋力トレーニング(レジスタンストレーニング)を行うことは、2型糖尿病(T2D)の発症リスクを低下させるのだろうか?また、有酸素運動や座位時間(テレビ視聴時間)と組み合わせることで、その効果はさらに高まるのだろうか…
02_循環器系

CKDにおける降圧薬はARB?それともCCB?

臨床疑問:慢性腎臓病(CKD)患者の高血圧治療において、ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)を主体とした降圧療法は、CCB(カルシウム拮抗薬)主体の治療と比較して、心血管イベントや腎アウトカム、死亡を改善するのだろうか?研究の背景…
05_内分泌代謝系

糖尿病がなくてもフィネレノンは有効か?

臨床疑問:糖尿病を伴わない慢性腎臓病(CKD)患者において、非ステロイド型ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)であるフィネレノンは腎機能低下や心血管イベントを抑制できるのか?研究の背景:フィネレノン(ケレンディア®)は非ステロイド…
05_内分泌代謝系

T2DMにメトホルミンはまだ必要?

― SGLT2阻害薬単独療法との比較から見えた腎保護効果と生命予後への影響(Cardiovasc Diabetol. 2025)臨床疑問2型糖尿病患者において、SGLT2阻害薬を使用する場合、メトホルミンを併用した方が腎予後や生命予後は改善...
02_循環器系

LDL-C累積曝露が心血管リスクを高める?

臨床疑問(Clinical Question):LDLコレステロールは「現在の値」だけでなく、「人生を通じた累積曝露量」が将来の心血管イベントリスクに影響するのか?また、同じ累積曝露量であっても、若年期に曝露されたLDL-Cと高齢期に曝露…
02_循環器系

MRAは高血圧患者の死亡リスクを下げる?

臨床疑問:ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)は、治療抵抗性高血圧や心不全で広く使用されています。しかし、高血圧患者においてMRAが生命予後を改善するのかについては明確な結論が得られていません。実際、欧米の高血圧ガイドラインでもMR…
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