05_内分泌代謝系 座位時間を減らすと腰痛は減らせるのか?(RCTの二次解析; BMJ Open. 2024) 座位行動は、腰痛緩和のためのもっとも妥当な介入対象です。しかし、その効果検証は充分に行われていません。そこで今回は、6ヵ月間の座位行動削減介入が、腰痛と関連障害のアウトカム、および傍脊柱筋(すなわち、脊柱起立筋と横脊柱筋)のインスリン感受… 2024.10.25 05_内分泌代謝系11_皮膚・骨格筋系