02_循環器系 SGLT2阻害薬による下肢切断リスクはどのくらいですか?(メタ解析; Cardiovasc Diabetol. 2021) SGLT2阻害薬により下肢切断リスクが増加する? SGLT2阻害薬であるカナグリフロジンによる有効性・安全性を検討したCANVAS試験において、カナグリフロジン群で、プラセボ群と比較して、下肢切断リスクの増加が報告されました。この試験結果を... 2021.05.22 02_循環器系05_内分泌代謝系