05_内分泌代謝系

スポンサーリンク
05_内分泌代謝系

新規GLP-1RA「Bofanglutide」はセマグルチドを超えるのか?

臨床疑問:2型糖尿病患者において、新規GLP-1受容体作動薬であるBofanglutide(ボファングルチド)は、既存薬セマグルチドよりHbA1c改善効果に優れているのだろうか。また、安全性は許容できるのだろうか。研究の背景:GLP-1…
05_内分泌代謝系

RASi+SGLT2iにフィネレノン追加が有効?

臨床疑問:糖尿病性腎臓病(DKD)患者において、RAS阻害薬(RASi)とSGLT2阻害薬(SGLT2i)の標準治療へフィネレノンを追加すると、蛋白尿や腎機能低下はさらに改善するのだろうか?研究の背景:近年、糖尿病性腎臓病(DKD)の治…
05_内分泌代謝系

筋トレは「何分やれば充分」なのか?

研究の背景:レジスタンストレーニング(筋力トレーニング)は、筋力維持、サルコペニア予防、骨密度維持、インスリン感受性改善など多くの健康効果が報告されています。近年の診療ガイドラインでは、有酸素運動に加えて週2回以上の筋力トレーニングが推奨…
02_循環器系

降圧薬は「長く続けるほど」効果が増えるのか?

― 51試験・35万人超を対象とした個人レベルデータメタ解析(Nat Med. 2026)臨床疑問降圧療法は、治療期間が長くなるほど心血管イベント予防効果がさらに大きくなるのだろうか?高血圧治療は生涯継続することが一般的ですが「長期間治療す...
05_内分泌代謝系

筋トレで糖尿病発症を予防できる?

臨床疑問:中年期に継続して筋力トレーニング(レジスタンストレーニング)を行うことは、2型糖尿病(T2D)の発症リスクを低下させるのだろうか?また、有酸素運動や座位時間(テレビ視聴時間)と組み合わせることで、その効果はさらに高まるのだろうか…
02_循環器系

CKDにおける降圧薬はARB?それともCCB?

臨床疑問:慢性腎臓病(CKD)患者の高血圧治療において、ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)を主体とした降圧療法は、CCB(カルシウム拮抗薬)主体の治療と比較して、心血管イベントや腎アウトカム、死亡を改善するのだろうか?研究の背景…
05_内分泌代謝系

糖尿病がなくてもフィネレノンは有効か?

臨床疑問:糖尿病を伴わない慢性腎臓病(CKD)患者において、非ステロイド型ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)であるフィネレノンは腎機能低下や心血管イベントを抑制できるのか?研究の背景:フィネレノン(ケレンディア®)は非ステロイド…
05_内分泌代謝系

T2DMにメトホルミンはまだ必要?

― SGLT2阻害薬単独療法との比較から見えた腎保護効果と生命予後への影響(Cardiovasc Diabetol. 2025)臨床疑問2型糖尿病患者において、SGLT2阻害薬を使用する場合、メトホルミンを併用した方が腎予後や生命予後は改善...
02_循環器系

LDL-C累積曝露が心血管リスクを高める?

臨床疑問(Clinical Question):LDLコレステロールは「現在の値」だけでなく、「人生を通じた累積曝露量」が将来の心血管イベントリスクに影響するのか?また、同じ累積曝露量であっても、若年期に曝露されたLDL-Cと高齢期に曝露…
02_循環器系

MRAは高血圧患者の死亡リスクを下げる?

臨床疑問:ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)は、治療抵抗性高血圧や心不全で広く使用されています。しかし、高血圧患者においてMRAが生命予後を改善するのかについては明確な結論が得られていません。実際、欧米の高血圧ガイドラインでもMR…
02_循環器系

糖尿病に対するチルゼパチド早期導入の効果はどのくらい?

臨床疑問:2型糖尿病(T2DM)の初期からチルゼパチド(商品名:マンジャロ)で治療すると、他の治療薬と比較して患者転帰は改善するのか?研究の背景:T2DMの治療では、まず食事療法・運動療法とメトホルミンから開始し、その後の血糖コントロー
02_循環器系

血圧180mmHgだけでは救急受診しなくてよい?

臨床疑問:脳卒中や急性心不全などの急性臓器障害を伴わない救急外来受診患者では、収縮期血圧(SBP)180~220 mmHgの場合、160 mmHg未満まで下げるべきか?また、救急外来で血圧を下げることは、その後の心血管イベントを減らすのか…
02_循環器系

高血圧患者における生活習慣改善の効果は?

臨床疑問:高血圧患者において、食事、運動、禁煙、BMI管理などの健康的生活習慣を維持・改善することは、心血管疾患(CVD)、2型糖尿病(T2D)のリスク低下につながるのか?また、その効果は降圧薬使用とは独立して存在するのか?研究の背景:…
02_循環器系

チルゼパチドは心血管イベントを減らす?

臨床疑問:チルゼパチド(tirzepatide)は、2型糖尿病かつ動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)患者において、主要心血管イベント(MACE)や死亡を減少させる可能性があるのか?研究の背景:GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)は、…
04_消化器系

GLP-1受容体作動薬で筋肉も減る?

― システマティックレビューを読み解く(Ann Intern Med. 2026)臨床疑問GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬による体重減少では「脂肪」だけでなく筋肉量や除脂肪体重(FFM)も大きく減少しているのか。研究の...
02_循環器系

HFpEF患者の高血圧治療に必要なのはCa拮抗薬?

― アムロジピンとメトプロロールコハク酸塩を比較した二重盲検ランダム化クロスオーバー試験(Hypertension. 2026)臨床疑問HFpEF(左室駆出率保持型心不全)患者における高血圧管理では、β遮断薬よりもジヒドロピリジン系カルシウ...
01_中枢神経系

DPNにはプレガバリン単独?それともαリポ酸併用?

臨床疑問:有痛性糖尿病性末梢神経障害(DPN)患者において、プレガバリン単独療法は、αリポ酸(ALA)併用療法と比較して疼痛改善効果で劣らないのか?研究の背景:糖尿病性末梢神経障害(Diabetic Peripheral Neuropa…
00_その他

エリンザネタントは非ホルモン療法より有効?

臨床疑問:更年期の中等度〜重度の血管運動症状(VMS)に対して、エリンザネタントは既存の非ホルモン治療より有効か?研究の背景:ホットフラッシュなどのVMSは更年期女性のQOLを大きく低下させる。ホルモン療法が使えない症例では、SSRI/…
02_循環器系

スピロノラクトン vs エプレレノン:HFrEFでどちらが有利?

臨床疑問:HFrEF患者において、エプレレノンとスピロノラクトンのどちらが死亡・心血管イベント抑制に優れているのか?研究の背景:ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)はHFrEFの標準治療である。一方で、スピロノラクトン(商品名:ア…
05_内分泌代謝系

SGLT2阻害薬は低Mg血症を改善する?

臨床疑問:SGLT2阻害薬は、難治性低Mg血症(hypomagnesemia)を改善する可能性があるのか?研究の背景:SGLT2阻害薬は2型糖尿病の治療薬として開発されたが、心不全や慢性腎臓病に対する有益性も報告されている。近年、血清マ…
スポンサーリンク