11_皮膚・骨格筋系

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11_皮膚・骨格筋系

肝斑患者におけるフルオシノロンアセトニド、ハイドロキノン、トレチノインクリームはプラセボよりも優れていますか?(DB-RCT; Clin Drug Investig. 2015)

肝斑治療におけるフルオシノロンアセトニド、ハイドロキノン、トレチノイン3剤併用クリームはプラセボよりも優れているのか? 肝斑の管理に対する現在のアプローチとしては、ゴールドスタンダードの脱色剤と考えられているハイドロキノン(HQ)の...
11_皮膚・骨格筋系

成人変形性膝関節症患者の疼痛に対するグルココルチコイドの筋肉内注射 vs. 関節内注射(Open-RCT; KIS試験; JAMA Netw Open. 2022)

変形性関節症(OA)は身体障害の主要な原因であり、膝は最もよく侵される関節です。臨床現場では、疾患教育、運動療法、減量などの主要な治療戦略と疼痛治療薬の併用が一般的です。疼痛治療薬のうち、関節内(IA)グルココルチコイド注射薬は最も広く使用されています。臨床試験において、グルココルチコイド関節内投…
08_炎症・免疫・アレルギー系

円形脱毛症に対するバリシチニブの安全性・有効性は?(RCT; BRAVE-AA1/BRAVE-AA2試験; N Engl J Med. 2022)

円形脱毛症は、頭皮、眉毛、まつ毛の急速な脱毛を特徴とする自己免疫疾患です。その治療法は限られています。バリシチニブは、経口の選択的なヤヌスキナーゼ1および2の可逆的阻害剤であり、円形脱毛症の発症に関与するサイトカインシグナルを阻害し、円形脱毛症に有効である可能性があります。そこで今回は、SALT(…
11_皮膚・骨格筋系

中等度から重度の顔面肝斑に対するトリプルコンビネーションクリームとハイドロキノン4%クリームの比較検討(Open-RCT; J Cosmet Dermatol. 2007)

肝斑に対する外用クリームはどれが優れているのか? 皮膚肝斑は、すべての人種にみられる皮膚疾患ですが、アジアおよびヒスパニック系の肌の色が黒い、出産適齢期の女性に多くみらます(PMID: 7492140、PMID: 11951128、...
11_皮膚・骨格筋系

肝斑治療におけるトラネキサム酸と外用クリーム3剤(フルシノロン+ハイドロキノン+トレチノイン)併用と外用クリーム3剤の比較(RCT; J Ayub Med Coll Abbottabad. Apr-Jun 2021)

肝斑は、日光にさらされる部位、主に顔面に生じる非常に一般的な皮膚の色素沈着性疾患であり、世界的に報告されており、すべての人種および男女に影響を及ぼしています。肝斑は、顔面中央部、顴骨部、下顎部など、さまざまなパターンが報告されています。個人の全体的な外観に影響を与えるため、患者のQOLに影響を与え…
11_皮膚・骨格筋系

肝斑治療におけるトラネキサム酸内服とハイドロキノン外用の併用療法はハイドロキノン外用よりも治療効果が高い(DB-RCT; Australas J Dermatol. 2020)

肝斑は一般的な色素沈着症であり、これまでの研究でトラネキサム酸の内服が一定の有効性を示しています。国内の診療ガイドラインでは「トラネキサム酸の内服および注射は肝斑の治療に有効である(グレード C1)」とされています。また同ガイドラインにおいて、「ハイドロキノン単体では,4%製剤で肝斑治療に有効であ…
11_皮膚・骨格筋系

中等度から重度の肝斑患者における経口トラネキサム酸の有効性・安全性は?(単施設・小規模RCT; J Am Acad Dermatol. 2018)

肝斑治療にトラネキサム酸が用いられているが、その有効性はどの程度なのか? 肝斑は一般的な色素性疾患であり、しばしば治療が困難であるとされています。トラネキサム酸は、肝斑の有望な治療薬として注目されていますが、対照試験はほとんど存在し...
11_皮膚・骨格筋系

ビデオベースの遠隔健康教育による運動および減量プログラムとオンライン教育による膝関節症のアウトカムの比較(Open-RCT; Ann Intern Med. 2021)

変形性膝関節症では、膝の関節軟骨の質が低下し、少しずつすり減ることで、歩行時に膝の痛みが出現します。平地での歩行では問題なくとも、階段での昇降で膝に疼痛(突出痛)が出現する、正座時に疼痛(突出痛や自発痛)が認められるなど、初期症状で気がつくことが多いとされています。さらに疾患が増悪していくと、次第…
05_内分泌代謝系

スタチン、プラセボ、無治療における副作用パターンは異なりますか?(SAMSON試験; JACC 2021)

スタチン治療を開始した人のほとんどが、副作用のために治療を中断しています。そのため、この薬剤群の潜在的な有益性の半分以上が失われています。80,000例以上の参加者を対象としたプラセボ対照試験では、スタチンとプラセボを比較して症状が悪化したという証拠はありませんでした。しかし、個人が副作用を経験…
08_炎症・免疫・アレルギー系

アトピー性皮膚炎に対するアブロシチニブ vs. デュピルマブ どちらが良い?(RCT; JADE COMPARE; NEJM 2021)

アトピー性皮膚炎に対して経口JAK1阻害薬が有効? インターロイキン4およびインターロイキン13のシグナル伝達を低下させる経口ヤヌスキナーゼ1(JAK1)阻害剤abrocitinib(アブロシチニブ)は、アトピー性皮膚炎の治療薬とし...
08_炎症・免疫・アレルギー系

中等度から重度のアトピー性皮膚炎の青年期および成人期におけるウパダシチニブとコルチコステロイド外用薬の併用療法の有効性・安全性は?(DB-RCT; AD Up試験; Lancet 2021)

アトピー性皮膚炎に対する経口JAK阻害薬の効果はどのくらいか? アトピー性皮膚炎に対する薬物療法において、ステロイド外用薬は、抗炎症外用薬として第一選択薬として使用されることが多く、小児および成人を対象に使用されています(推奨度1・...
02_批判的吟味 Critical Appraisal

【批判的吟味】アトルバスタチン20mgによる非重篤な筋肉症状の発生リスクはどのくらいですか?(RCT; StatinWISE試験; BMJ 2021)

試験の概要 PICOTSL P:スタチンの服用中止を検討または過去3年間に筋肉症状のためにスタチン服用を中止した患者I :アトルバスタチン(20mg)C:プラセボO:自己申告による筋症状(痛み、脱力感、圧痛、硬直、痙攣...
11_皮膚・骨格筋系

スタチン治療と筋肉症状の関連性はどのくらいですか?(RCT; StatinWISE試験; BMJ 2021)

スタチンによる筋肉症状の発生はどの程度なのか? スタチンは、一次予防および二次予防において、男女を問わず、また、すべての年齢層において、心血管疾患のイベントを減少させます。また、ランダム化試験のシステマティックレビューとメタアナリシ...
08_炎症・免疫・アレルギー系

中等度から重度のアトピー性皮膚炎を有する成人および青年に対するアブロシチニブの有効性と安全性はどのくらいですか?(Phase Ⅲ; DB-RCT; JADE MONO-1; Lancet2020)

Efficacy and safety of abrocitinib in adults and adolescents with moderate-to-severe atopic dermatitis (JADE MONO-1): a...
08_炎症・免疫・アレルギー系

保湿剤とステロイド外用薬はどちらを先に塗った方が良いですか?(小規模RCT; Pediatr Dermatol. 2016)

Does Order of Application of Emollient and Topical Corticosteroids Make a Difference in the Severity of Atopic Eczema i...
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